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高2の冬、 2年間部活と遊びしかしてこなかった自分は本当に勉強に対して甘えた態度をとっていた。 1年やればどこの大学でも行けると。友達がぞろぞろと塾に入り、 さすがに焦った僕も塾を探し、文理に入って勉強していくようになった。
まず、はじめは受験がわからなかったので、北野先生や山田先生に受験勉強について教えてもらった。次に、 勉強時間の量を求めた。 このときに自分一人だと長続きしないので、 自分と同じくらいの学力の人か、 受験に熱心な人などの ライバルと時間を競ったりすることが大切だ。 多くの人が 「量より質」 っていうけれど、 自分は量の中に質があり量を求めないと質は出てこないと感じた。 そして各教科基礎と呼ばれるところを徹底的にやった。これが3月から9月まで勉強法。
ここまでやってきて足らなかった応用の部分や、 やってきた参考書の復習をやりこむ。自分は応用よりも復習に重点を置いていた。これが9月から11月までの勉強法。
第一志望の赤本や共通テストの対策をする。 今までがインプットの期間。 こっからがアウトプットの期間。ここが一番の偏差値向上期間!基礎がしっかりしている人は偏差値10は上がる。(言い過ぎかもw)これが11月から入試までの勉強法。
入試を通して自分が感じたことは、まず自己分析が大切だということ。自分に合った勉強方法、自分に合った生活習慣など、自分のスタイルを確立しよう。
そして、仲間、先生、家族が大切だということ。当然、受験をするのは自分一人だが、受験を支えてくれるのは自分の周りの人達。いつも感謝の気持ちをもとう。
受験は単なる学力の向上だけではなく人間として成長出来る良い機会。
今辛い思いをしている受験生もこれを乗り越えることで大きな未来が待っている。頑張れ!
大学受験予備校BUNRI
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